運用期間が終わり、資産を分配する・返還する「満期償還」

Posted by admin on 2011年11月17日 in 投資信託のしくみ |

投信には、運用の期間について決まりがあります。これを信託期間とい
います。
信託期間が決まっている投信は、その期限になると、投資家から預かっ
ている資金を現金化して返還し、運用を終了しなければなりません。これ
を満期償還といいます。また、この際に受け取る返還金のことを償還金と
いいます。
例えば、1口1万円でスタートした投信が順調に資産を殖やして、5年後
の満期償還時に償還金として1万5000円を得られたとすると、1口あたり
5、000円の投資収益があったことになります。
信託期間は、すべての単位型投資信託に設定されています。
また追加型投資信託は、もともと無期限のものが基本
でしたが、最近では信託期間を設定し、運用期間を限定する投信が多くな
ってきました。長期での投資を考える場合、追加型投信を購入する際に、
信託期間が設定されているかどうかを確認する必要があるでしょう。

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